SUZUKI DIAGNOSIS SYSTEM

インストールの手順

(1) アプリケーションのインストール

SUZUKI DIAGNOSIS SYSTEMは車両の故障診断をパソコン上で行なうことのできるツールです。

下記の手順にしたがって、SUZUKI DIAGNOSIS SYSTEMをご使用のパソコンにインストールしてください。

  1. パソコンを起動する。
    Windows NT4、Windows 2000、Windows XP、Windows VistaおよびWindows 7にインストールする場合は、管理者アカウントでログオンしてください。
    インストールを実行する前に、ウィルススキャンソフト等の常駐プログラム、起動中のアプリケーションをすべて終了してください。
  2. 付属の「SUZUKI DIAGNOSIS SYSTEMインストールディスク」をCD-ROMドライブにセットする。
  3. 自動的にインストールランチャーが起動します。
    インストールランチャーが自動で起動しない場合は、<CD-ROMドライブ名>:\Install.exe を実行してください。
  4. インストールランチャーの画面右の「インストール」ボタンをクリックするとセットアッププログラムが起動します。
    Windows VistaまたはWindows 7の場合、セットアッププログラムの実行の許可を求めるダイアログが表示されることがあります。その際はプログラムの実行を許可してください。

    インストールを実行するためにWindows Installerというプログラムを使用します。
    Windows Me、Windows 2000、Windows XP、Windows Vista、及びWindows 7にはあらかじめこのプログラムがインストールされていますので、そのままインストールを実行することができます。
    Wndows 95、Windows 98、Windows NT4の環境において既にこのプログラムがご使用のパソコンにインストールされている場合は、そのままインストールを実行することができます。
    Windows Installerがインストールされていない場合、セットアッププログラムはこのプログラムを先にインストールします。その場合は画面の指示にしたがってください。
    ただし、Windows NT4に関してはサービスパックが必要となりますので、ご使用のパソコンの管理者もしくはMicrosoftより最新のサービスパックを入手しインストールしてください。

  5. インストールの準備が完了すると下記の画面が表示されます。
    「次へ」をクリックします。
  6. インストールするフォルダを選択する画面が表示されます。
    インストール先を変更する場合は「参照」をクリックし新しいインストールフォルダを指定してください。
    内容を確認し「次へ」をクリックします。
  7. SUZUKI DIAGNOSIS SYSTEMのインストールが実行されます。
  8. インストールが完了すると下記の画面が表示されます。
    「完了」クリックしインストールを終了します。
  9. [スタート]→[プログラム]→[SUZUKI DIAGNOSIS SYSTEM]フォルダにある[SUZUKI DIAGNOSIS SYSTEM]のショートカットをクリックするとプログラムを起動できます。


(2) USBドライバのインストール

ご使用のパソコンがUSB端子を持つWindows 98、Windows Me、Windows 2000、Windows XP、Windows VistaまたはWindows 7である場合、パソコンとインタフェースボックスの接続にUSBが使用できます。

Windowsのバージョンによってインストール方法が異なります。
ご使用のWindowsについてのインストール方法を参照してください。


Windows 98/Me/2000/Vista/7 の場合

  1. パソコンを起動する。
    Windows2000/Vista/7の場合は管理者アカウントでログオンしてください。
    インストールを実行する前に、ウィルススキャンソフト等の常駐プログラム、起動中のアプリケーションをすべて終了してください。
  2. 付属のUSBケーブルおよびK-ライン(ダイアグノシスケーブル)でご使用のパソコンとインタフェースボックス及び車両を接続し、車両のイグニッションスイッチをONにしてください。
  3. WindowsがUSBデバイスを検出し、デバイスドライバを自動的にインストールします。

Windows XPの場合

  1. パソコンを起動する。
    管理者アカウントでログオンしてください。
    インストールを実行する前に、ウィルススキャンソフト等の常駐プログラム、起動中のアプリケーションをすべて終了してください。
  2. 付属のUSBケーブルおよびK-ライン(ダイアグノシスケーブル)でご使用のパソコンとインタフェースボックス及び車両を接続し、車両のイグニッションスイッチをONにしてください。
  3. WindowsがUSBデバイスを検出し「新しいハードウェアの検出ウィザード」が起動します。
  4. Windows Updateへの接続画面が表示される場合は、「いいえ、今回は接続しません」を選択し「次へ」をクリックします。
  5. インストール方法の指定で「ソフトウェアを自動的にインストールする」を選択し「次へ」をクリックします。
  6. 後はウィザードの指示にしたがってインストールしてください。

■ USBドライバの自動インストールが正常に行えなかった場合
USBドライバの自動インストールが正常に行えなかった場合、以下のフォルダにあるファイルを用いてUSBドライバを手動でインストールしてください。
Windowsのバージョンによって使用するファイルが異なりますので、ご使用のWindowsにあわせて選択してください。

Windows 98/Me/2000/XP の場合
<ソフトウェアのインストール先フォルダ>\USBDriver\9X
Windows Vista/7 32ビット版 の場合
<ソフトウェアのインストール先フォルダ>\USBDriver\vista\x86
Windows Vista/7 64ビット版 の場合
<ソフトウェアのインストール先フォルダ>\USBDriver\vista\amd64

このたびは、スズキダイアグノシスシステムをお買い上げいただき、
ありがとうございます。
ご使用になる前に、必ず取扱説明書をお読みください。

  • この製品をお使いになる方や他の方への危害、財産への損害を未然に防ぎ、安全に正しくお使いいただくための内容を、次の記号を使って示しています。
  • これらの記号表示の意味は次の通りです。
    内容をよくご理解のうえ、ご使用の際には必ず記載事項をお守りください。

注意 誤った取扱いをすると、傷害を負う可能性や物的損害の発生が想定される内容を示しています。
絵表示の例 行為の禁止(してはいけないこと)を示しています。
行為の強制(必ず実行していただくこと)を示しています。
濡れた手での作業を避けていただくことを示しています。
分解してはいけないことを示しています。
製品を濡らしてはいけないことを示しています。

この製品を安全にお使いいただくために

この製品を安全にお使いいただくため、以下のことを必ずお守りください。
注意
    この製品はDC12Vバッテリー車専用となっています。
    DC12V以外でご使用にならないでください。
  • 故障の原因になります。
    この製品を水で濡らさないでください。
  • 故障の原因になります。
    この製品を分解・改造しないでください。
    (故障と思われる場合は、販売店にご連絡ください)
  • 故障の原因になります。
    この製品を使用しないときは本体とパソコンからケーブルを抜いてください。
  • ケーブル断線や故障の原因になることがあります。
    ダイアグノシスケーブルは指定品を使用してください。
  • 指定品以外を使用した場合、過電圧や接続不良などで
    破損や誤動作を招く場合があります。
    接続用ケーブルは、濡れた手で抜き差ししないでください。
  • 感電やけがの原因になります。
    ダイアグノシスケーブルを車両から外す時は、
    必ず両手でカプラを持って外してください。
  • ケーブルを引張ると断線の原因になります。
    この製品を直射日光があたる場所や高温になる場所に
    置いたり炎天下に放置しないでください。
  • 故障の原因になります。
    この製品をを落下させたり、強い衝撃を与えないでください。
  • 故障の原因になります。
    エンジンオイル、ガソリン、不凍液及びバッテリ液をケース・ケーブルに付着させないでください。
    また、シンナーやベンジンなどの溶剤でふかないでください。
  • 表面の変質及びケーブル断線の原因になります。
    この製品から煙が出る、異臭がするなどの異常がある場合は、ただちに使用を中止してください。
  • 故障あるいは火災の原因になることがあります。
    被覆の破れたケーブルを使用しないでください。
  • 故障あるいは火災の原因になることがあります。
    接続用ケーブルのコードが傷んでいたり、機器への接続がゆるい時は使用しないでください。
  • 感電・ショート・発火の原因になります。